小笠原諸島旅行記10

おがさわら丸は2024年5月のドック入り後に小笠原ロゴが入りました

2025/5/1-6に小笠原諸島へ行ってきました。

いろいろあって今回もこっそり計画でした。

天候は曇りや雨が多くて大変でした。

父島出港日の5/5は良かったです。


アマチュア無線

現地で運用してきたので、まずはアマチュア無線的な結果を紹介しましょう。

興味の無い方はを見てください。

今回は他の移動者はいなかったようです。

山の上のシャックで運用しました。

交信結果です。

FT8

BAND 合計
10 51
14 9
18 32
21 47
24 117
28 55
50 1
合計 312

FM

BAND 合計
28 1
合計 1

CW

BAND 合計
10 1
合計 1

MIX

BAND  1  2  3  4  5  6  7  8  9  0 DX 合計
10 20 8 5 2     5 3 4 5   52
14 4 1 1     2   1     9
18 12 3 1 2 1 4 4 2   3   32
21 7 6   6 2 3 8 5 2 6 2 47
24 45 17 11 6 4 6 4 2 3 13 6 117
28 16 7 4 4   6 6 5   4 4 56
50   1                 1
合計 104 43 22 20 7 19 29 17 10 31 12 314

今回はいつもの境浦ファミリーが満席で取れなかったので、しょぼいロングワイヤ縛りになり300QSO行けばいいやと思っていました。

結果は314QSOと一応予測通りです。

24MHzが開けて全交信数の1/3です。

DXは中国、韓国、オーストラリア等近場ばかりで、南米北米、ヨーロッパなどは全くできませんでした。

FM/CWはCQを出している局を呼んで各1QSO出来ました。

前回と違い、デリンジャー現象は起きず終始そこそこのコンディションでしたが、弱いEスポが出たのかJA Wallが出来てしまいDXをマスクしてしまったようです。

今回はIC-705で5W制限にしてパワー計が50%なので、2.5W運用です。

宿のシェアハウス海

1泊素泊まり1万円、原付24時間3,000円で合計39,000円でした。

着発便で無いせいか、部屋も原付も13:45迄使わせてもらえました。

なぜか領収書をくれなかったです。

オーナーは日本人とドイツ人のハーフだそうです。

5部屋あり、全てシングルルームです。

部屋にはテレビすらありません。

WiFiはあります。

アンテナが出ているのは南側、建物の反対側が扇浦で北側(日本本土)です。

部屋の内側です。窓が開きっぱなしなので虫が入ってきて困りました。

ベッドの上に枕で釣り竿を押さえて給電部を作りました。ラジアルはその辺に這わせているだけです。

テーブルに設備を設置です。電源はUSB PDで15Vを発生、フィルタで14V弱に落としています。

画像

5/2夕方、めちゃ開けてびっくり!きみの教科書もまっかっか!状態です。

218QSO行きました。

クラスタにも上がっていました。

5/3は今回もせっかくなので8時頃から電信山に移動運用しに行きました。

今回電信山で電信が1局だけですが出来て良かったです。

釣浜の碧い海を眺めながらの運用は気持ち良いです。

PCのバッテリーが切れる1.5時間楽しめました。

充電のために10時頃宿に戻り、5/3午後は三日月山園地から出てみました。

ウェザーステーションから歩いて行きます。

トーチカ跡のある休憩所で釣り竿を展開です。

コンディションが落ちたのか、見えるのに飛ばなくなりました。

SWRが下がらず受信信号も弱くおかしいなと思い再度電信山に移動しました。

数局QSO出来ましたが、CQ空振りが続きます。

その後原因が分かりました。

Elecraft T1 ATUのアンテナ側BNCコネクタがゆるゆるなのです。

開腹してはんだ面を見ると、見事にはんだクラックが発生して導通無しの天ぷら状態です。

はんだごては持ってきていないので5/3夜にてアマチュア無線の運用は断念しました。

帰宅後はんだ付けし直すとSWRが落ちるようになったので、おそらく原因はここでしょう。

このトラブルが無ければFT8 2.5Wのままでも400-500QSO行ったかもしれません。 

なお、5/4は最初からマリンアクティビティ(南島とイルカクジラウォッチング)を予定していたので暇で仕方ないということはありませんでした。

5/5は父島を立つ日です。


竹芝桟橋まで

去年はJALでしたが、安かったANAで行きました。

2-4-2のワイドボディ機でした。

国際線用機材のようです。

残念ながらWiFiはありません。


富士山がきれいに見えました。

お約束のQR入ってます。
が、橋が切れています。
浜松町駅の工事はいつまで続くのでしょうね。
雨が降ったら濡れてしまいます。
(実際帰宅時にここで濡れました)
竹芝客船ターミナルにはすでにおがさわら丸が入港済です。
大したトラブルもなく竹芝客船ターミナルへ到着しました。

〇なので欠航では無いようです。

無事搭乗券をゲット。

金が無いので一番安い二等和室です。

部屋は317番で、4デッキから階段で降りて右奥です。

船底に行くほど比較的揺れないのでベターな選択だと思います。

もちろん景色は見えない、携帯は通じない、相席はちょっとという方には二等寝台以上にしましょうね。

父島で引き換えの帰りの搭乗券は紙が青かったです。
GMOがやっているポイ活アプリで、途中でアンインストールしました。

おがさわら丸

行きは普通に段差無しで地上からです。
おがじろうのラッピングがいいね!
部屋は行きは317号室、帰りは216号室でした。
1区画10人ぐらい入ります。
どちらも端の席でした。

3デッキは航海中も携帯の電波が入りましたが、2デッキはさっぱりだめです。


行きは何と1番席で通路側でした。

帰りは逆にテレビ側の6番でした。

いずれも隣はいましたが足がぶつかるとかは無く問題無いです。
部屋の中央は棒が立っていて、マットレスの無い空間が10cmほど取れるので深夜に歩いても他人を踏む心配は少ないです。
布団の長さは体が充分入ります。

頭を仕切りの中に入れれば他人を気にせずに済みます。

寝返りはちょっと打てないです。

往復問題無く寝れました。

頭の上には荷物置き場があるので大丈夫です。

大きな荷物は専用の置き場所が別の所にあります。

最後に現地の写真です。

今回同日に小笠原商事(コスモ石油)と漁協で両方給油してみました。単価は242円でカルテルですね。漁協は擦り切れいっぱいまで給油します。


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